宮司からのご挨拶

目まぐるしく移り変わる今現在の世の中で、旧しから変わらぬ姿・思想・伝統なのは、神社ではないでしょうか。
この大和の國・日本は、大自然に恵まれ、天の光(太陽)・地の恵(食物)・水の恵(川・海・湖)、基本は大自然界の中で私たちはこの恵をいただき生きているのです。
神話の中においても神々が島国をつくり、太陽を始め山・水・木・岩等に神が宿ると考えられ、それが日本では自然神・信仰へと繋がっていると思われます。
今こうして生きている事・食物をいただく事・太陽の光を受ける事等、本当にありがたい事であり、あたりまえではないのです。
今一度、この感謝の気持ちを自然神、つまり神様に「ありがとうございます」とお詣りしてみませんか。
それには先ず、地域(住んでいる土地)の氏神様にお詣りし、感謝をし、それから自分の崇敬する神社へお詣りして下さい。
スピリチュアル・パワースポットとマスコミなどで宣伝しますが、先ず地域の神様を疎かにしないで下さい。

 

飯綱神社宮司 高堀 信